三田市議会 2020-03-06 03月06日-04号
また、必要に応じて診療可能な医療機関の案内などを行い、平日夜間の場合は、神戸市との連携により、中央区のHAT神戸内にある神戸こども初期急病センターを案内をしております。日曜日・祝日の午前9時から午後5時までは三田市休日応急診療センターに小児科を開設しておりますが、当センターにおいても小児科医の確保や出務医師の高齢化などがこれまでから課題となってございます。
また、必要に応じて診療可能な医療機関の案内などを行い、平日夜間の場合は、神戸市との連携により、中央区のHAT神戸内にある神戸こども初期急病センターを案内をしております。日曜日・祝日の午前9時から午後5時までは三田市休日応急診療センターに小児科を開設しておりますが、当センターにおいても小児科医の確保や出務医師の高齢化などがこれまでから課題となってございます。
また,(3)地域医療提供体制の整備といたしまして,産婦人科・小児科を初めとする医師確保対策のさらなる充実,看護師等の安定的な確保に向けた総合的な対策の充実,神戸こども初期急病センターを初めとした市内における救急医療体制に対する支援の充実を要望しております。
次に、別の委員は、小児科の受診については、神戸こども初期急病センターを利用される傾向が強いように感じるが、現状について把握しているかとただし、当局は、利用者数からいっても、休日応急診療所の小児科の診療体制が不十分であるとは考えていないが、双方で協力体制を組みながら、子どもの健康を守る体制を整備しているものと認識しているとの答弁がありました。
(3)としましては神戸こども初期急病センター,(4)としましてはこうべ市歯科センター,84ページをお開きいただいて,(5)としましては看護職員の確保支援について記載させていただいております。 (6)地方独立行政法人神戸市民病院機構につきましては,1)神戸市立医療センター中央市民病院でございますが,昨年度,先端医療センター病院と統合いたしまして,768床に病床を増床いたしました。
保護者の方から言われるのが、夜間の小児救急を探していると、遠ければHAT神戸の神戸こども初期急病センターを案内されてしまって、茫然としてしまうというようなことを私も耳にすることがあります。
神戸市の神戸こども初期急病センターが利用可能になったことは、もっと広報をするべきです。 6月19日に私の一般質問で、芦屋市でもこども急病センターの設置を求めていました。市の回答は、芦屋市単独で設置をするのは困難であるが、近隣との連携で実現させるために、現在、交渉中ですと答弁されておられました。7月末には決定した報告を受けました。担当職員さんの御苦労に感謝を申し上げます。
お隣の神戸市は神戸こども初期急病センターがあります。芦屋市は同様の施設が存在していませんので、皆さん、子供さんが急病のときは他市に駆けずり回っておられます。これも子育て世代にはマイナスの部分であり、保育所、幼稚園と同様に重要なものであります。早期の解決を求めます。いつまで待てば急病センター的な施設の確保ができるのでしょうか。この際、御答弁をお願いしたいと思います。
丹波圏域、つまり丹波市と篠山市では輪番制度をとっているのは柏原病院と柏原赤十字病院だけなので、それ以外の日は神戸市の神戸こども初期急病センターか伊丹市の阪神北広域こども急病センターへ行くしかない状況です。しかも、輪番日であっても、22時までとなっていますので、22時以降は神戸市や伊丹市に行くことになります。そのような状況で、子供をお持ちのお父さんやお母様は困っておられます。
夜間の子どもの救急は、HAT神戸にある神戸こども初期急病センターまで行かなければなりません。森市長初め、辻病院副事業管理者等が大学医局などへ医師の派遣要請に行かれていることは重々存じておりますが、この現状をどのようにお考えておられるのでしょうかお聞かせください。 次に、若手医師の誘致をどのように考えているのかお伺いします。 ある大学で、若い医師に三田市民病院を知っているかと尋ねられたそうです。
特に子どもについては、同センターの診療時間外、日曜、祝日の17時以降などは神戸こども初期急病センターでも診療が受けられるとなっています。 しかしながら、夜間に刻々と病状が急変する子どもを抱えて神戸こども初期急病センターへ急ぐ親子の姿を想像してみてください。神戸までは余りにも遠過ぎます。
(1)神戸市保健医療計画の推進,(2)救急医療体制,81ページに移りまして,(3)神戸こども初期急病センター,(4)こうべ市歯科センター,(5)看護職員の確保支援について,おのおの記載させていただいております。 82ページをお開き願いまして,医療介護連携の推進でございますが,団塊の世代が後期高齢者となる平成37年度までに医療介護連携の強化を図ります。
次に,西神戸医療センターの件でございますけれども,救急医療体制は御存じのとおり,初期につきましては医師会の急病診療所,そしてHAT神戸にあります神戸こども初期急病センター等,二次につきましては二次救の病院群の輪番制,そして西市民病院・西神戸医療センターが毎日24時間対応している。最後のとりでとして三次救急の中央市民病院があるということでございます。
10ページに参りまして,4.保健・福祉・医療の充実でございますが,(1)地域医療体制の整備として,1)産婦人科・小児科を初めとする医師確保対策のさらなる充実,2)看護師等の安定的な確保に向けた潜在看護師の復職支援対策等の総合的な対策の充実,3)神戸こども初期急病センターを初めとした市内小児救急医療体制に対する支援の充実を要望いたしております。
そこで,1つちょっとお聞きしたいんですが,神戸こども初期急病センターの患者動向を平成25年7月から9月と,そして平成26年の7月から9月,これを見ますと,957人患者さんが減っているんですね。休日や夜間,そういったところで患者さんが957人減ったと。これは保健福祉局のほうから資料をいただきました。
(3)神戸こども初期急病センター,(4)こうべ市歯科センター及び(5)看護職員の確保支援について記載しております。 79ページに移りまして,(6)地方独立行政法人神戸市民病院機構でございますが,中央市民病院及び西市民病院において,引き続き質の高い医療を安全に市民に提供するという公的使命を果たします。
また一方、広域的な対応といたしましては、先ほどもありましたように、周産期の拠点病院である神戸市北区の兵庫済生会病院との連携も必要ですし、また伊丹市にあります阪神北広域こども急病センター、そして神戸三宮にあります神戸こども初期急病センター、いわゆるHAT神戸、ここらについても三田市の小児の緊急受入れについては要請し、これについては了解をいただいているところでございますので、この辺も十分にご理解をいただきたいと
I一般会計,(1)債務負担行為補正についてでございますが,平成26年度指定管理として,こうべ市民福祉交流センター,総合福祉センター,点字図書館,市民福祉スポーツセンター,しあわせの村,神戸高齢者総合ケアセンター,健康づくりセンター,歯科センター,神戸こども初期急病センターの計9件につきまして,債務負担行為を設定しようとするものでございます。 2ページをお開きください。
神戸市健康づくりセンター) 5.第72号議案 指定管理者の指定の件(神戸市立住吉南町デイサービスセンターほか) 6.第73号議案 指定管理者の指定の件(神戸市高齢者総合ケアセンター) 7.第74号議案 指定管理者の指定の件(神戸市立総合福祉センター) 8.第75号議案 指定管理者の指定の件(市民福祉スポーツセンターほか) 9.第76号議案 指定管理者の指定の件(神戸こども初期急病センター
福祉と健康の面では,地域見守り活動の充実,中学校区でのあんしんすこやかセンター設置,障害者就労推進センターの設置,防災福祉コミュニティの全地区結成,新中央市民病院の移転や神戸こども初期急病センターの設置など,全ての市民が安心して暮らせるまちづくりに取り組んだ。
神戸市の救急医療体制でございますけれども,初期救急につきましては神戸市の医師会の急病診療所,あるいは子供さんについては神戸こども初期急病センターなどが担っております。御質問の二次救につきましては,神戸市の二次救急病院協議会によります病院群の輪番制で対応していただいておりますほか,西市民病院,西神戸医療センターが毎日24時間対応をしておると。